利用ガイド:「日本歴史地名大系」の使い方

3. 本文画面について

項目の配列と階層付け
項目の基本となる近世の町名・村名項目(小項目。約8万)は、地域(書籍版刊行時の行政区画)ごとに配列されています。行政区画は郡・市(大項目)、区・町・村(中項目。区町村に相当する地域区分項目や城下などの中・近世都市名項目を含む)ごとにまとめました。さらに大・中・小各項目の地域内にある自然地名や歴史地名は、それぞれの項目に付属する特別立項項目としました。収載されている見出し項目のすべてに、こうした階層付けがなされており、各項目が有機的なつながりをもつ構造となっています。閲覧したい項目名をクリックすると、選択した項目の本文に画面が切り替わります。

A) 見出し項目表示
B) 本文表示
C) 目次、特別立項項目、子項目
D) 地図・資料、現代地図、関連項目

「静岡市」の本文画面

3-A 見出し項目表示

本文画面の見出し名(項目名)を表示しています。

前項目 : 書籍版の項目の並び順で、現在表示している見出し項目の前項目3つを表示します。表示されている項目が都道府県の最初の項目の場合、「前項目」がグレーアウト(灰色表示)になります。

次項目 : 書籍版の項目の並び順で、現在表示している見出し項目の次項目3つを表示します。表示されている項目が都道府県の最後の項目の場合、「次項目」がクレーアウト(灰色表示)になります。

用語解説|文献解題|凡例 : ご覧になっている見出し項目が該当する都道府県の「用語解説」「文献解題」「凡例」を表示します。

3-B 本文表示

「長久手村」の本文を表示しています

上位階層へのリンクリスト : 日本歴史地名大系では、項目の多くは本文表示欄の1行目にある「愛知県:愛知郡>長久手町>長久手村」のような階層構造をもっています。青色になっているのが、現在閲覧している項目の上位階層へのリンクです。ご覧になっている項目がどのような構造になっているのかが一目瞭然です。この例では、「愛知県愛知郡の下位にある長久手町の長久手村」を閲覧していることを表しています。

面積 : 表示されている市区町村の面積を表示しています。

表示項目が郡または政令指定都市の場合は、所属する町村名・区名もあわせて表示されます。

現在地名 : 近世の町名・村名項目では[現]として現在地名(書籍刊行時における現在地名)を記しています。

本文 : 項目の本文が表示されます。全文検索では項目名・見出し名とあわせて検索対象となる領域です。検索によってヒットしたキーワードはピンクのハイライト表示となります。キーワードが複数ある場合は色別にハイライト表示されますが、色順はキーワードの入力順に、ピンク、オレンジ、黄色、緑色、水色、青色、紫色となります。

※漢字の同一視によってヒットしたキーワードについては、入力した字体の漢字を含むキーワードのみがハイライト表示となり、同一視の対象となった漢字を含むキーワードはハイライト表示とはなりません。

引用 : 本文中に引用された文章は、縦組みを横組みに変換し、可能な限り書籍版を忠実に再現しました。本文と区別するため、文字は緑色で表示されています。漢籍などを引用した場合、返り点は上付き文字(青色)として、送り仮名は下付き文字として表現してあります。

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3-C 目次、特別立項項目、子項目

目次、特別立項項目、子項目を表示します。

目次 : 表示項目が中見出し・小見出しなどで分割されている場合、見出し名は目次欄に表示されます。見出しがさらに下位の見出しを持っている場合は、+が表示され、クリックすると下位の見出し名が表れます。目次欄から閲覧したい見出しを選んでクリックすると、選択した見出しの本文画面に切り替わります。

「静岡県」の総論の目次画面

特別立項項目 : ご覧になっている項目の地域にある寺院・神社や考古遺跡、山・川などの自然地名、港津・街道、堰・用水、古代の郡・郷、中世の庄園・城館跡などの歴史地名が特別立項項目として表示されます。閲覧したい項目名をクリックすると、選択した項目の本文に画面が切り替わります。

子項目 : 各項目は大項目(郡・市項目)・中項目(区・町・村項目、およびこれに準じる項目)・小項目(基本項目。近世町名・村名項目)の階層順にまとめられています。大項目を開くと、そこに含まれる中項目・小項目が「子項目」として表示され、同じく中項目では、そこに含まれる小項目が「子項目」として表示されます。閲覧したい項目名をクリックすると、選択した項目の本文に画面が切り替わります。

3-D 地図・資料、現代地図、関連項目

地図・資料、現代地図、関連項目を表示します。

地図・資料 : ご覧になっている項目を含んだ都道府県の「明治復刻地図」「旧郡界図」「自然地名と道筋」「図表・資料」を表示します。他の都道府県の地図・資料を参照したいときは、「地図・資料」タブからご覧ください。

使い方の詳細については、「地図・資料について」をご覧ください。

>>> 地図・資料画面について

現代地図 :Googleマップ へ」のリンクをクリックすると、ご覧になっている項目の所在地を含む一帯を示した現代地図(Googleマップ)が表示されます。

※なお、参考座標の緯度・経度は、表示されたGoogleマップ画面の中心点を示すものであり、必ずしも該当項目の緯度・経度を示すものではありません。

※現在、現代地図欄が設定されているのは、東京都・大阪府・京都市のみです。ほかの都道府県は順次公開予定です。

※Googleマップは、Google社が提供する電子地図サービスの日本語版です。このためGoogleマップの状況により電子地図サービスの停止や仕様の変更が生じる場合がございます。またGoogleマップによって生じた損害は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。ご利用条件および詳しい使い方はGoogleマップの利用規約ならびにヘルプ等をご覧ください。

関連項目 : ご覧になっている項目と所属が同じで、かつ同じ分類階層にある項目(ちょうど兄弟のような関係です)を表示しています。閲覧したい項目名をクリックすると選択した項目の本文を別画面で表示します。